
・近くのものを見るとき、ピントが合いにくい。
・パソコンで目を酷使している。
・小さな文字にストレスを感じるようになった。
・目の使い過ぎで肩、首筋がパンパン…。
・目がぼやける。
ファンケルが機能性表示食品としてリリースしたえんきんは↑のような状態、つまりは老眼に効果的…というか、まさに私の状態そのものですが、そういったものをを和らげてくれそうなサプリメントです。
私は2007年から、わかさ生活のブルーベリーアイを毎日欠かさず愛飲してきたのですが、ここで思い切ってブランドチェンジしてみました。
機能性表示食品とは?
事業者の責任で科学的根拠を基に商品パッケージに 機能性を表示するものとして、消費者庁に届け出られた食品です。
えんきんは、その根拠の出し方があまりにも稚拙であるとして指摘されていますし、私もそう思ってはおりますが、根拠すら明示されていないのが世の中のサプリメントですから、まずは1日2粒 きっちり4週間試してみました。
感覚としては…ブルーベリーアイに似てますね、ファンケルが謳っているピント調整力の改善を実感できていませんが、仕事終わりに感じる目の疲れは軽減できていると思います。
実際、このテのサプリメントは、使用を止めて2~3週間くらいで「あれ?今まで調子が普通だったのは、このサプリのお蔭なのかな?」と感じるものなので、えんきんも そのタイプかな?と思っています。
しばらく続けてみます♪
ファンケル えんきん購入先情報

