今回ご紹介するのは管理医療機器という医療機器のクラス2に指定されていて、効果は認められながらも劇的なものではないので、仮に不具合が発生したとしても人体へのリスクが少ないと考えれるものです。で、今回購入したファイテン RAKUWA磁気チタンネックレス BULLETもこのカテゴリに属する商品です。
いわゆる「ちゃんとした医療機器」なのですが、昔からこういうもの…例えばBAKUNEだったりリライブシャツを散々悩みながらも好んで買うのは、ある意味スピリチュアル好きなのも影響しているのだと思います。
ファイテン RAKUWA 磁気チタンネックレス BULLET
で、このファイテン RAKUWA 磁気チタンネックレス BULLETの特徴を簡単に言いますと、以前からスポーツ選手にも愛用されていたRAKUWAと、肩こり解消ができる磁気ネックレスが一緒になったものだとお考え頂ければ良いと思います。
で、これを買うのに何をそんなに悩むか…と言いますと、値段が結構するんですよ。
売れ筋の磁気チタンネックレスは3000円以下で購入できるのですが、今回のRAKUWA 磁気チタンネックレス BULLETは9000円以上しました。
磁束密度はどちらの磁気チタンネックレスも50ミリテスラと変わらないのですが、使われている技術に大きな違いがあります。
・廉価版:アクアチタンX10、ミクロチタンボール
・購入品:アクアチタンX50、ミクロチタンボール
RAKUWA 磁気チタンネックレス BULLETの特徴
磁気の使われ方にも大きな特徴がありまして、ピップマグネループのように磁石を等間隔に配置してるものではなく、直列配置されています。
ちょっと文字では伝わり難いので詳細は商品ページをご覧頂きたいのですが、粒の磁石は点で作用するのに対し、ファイテンのこちらは面で磁力を発生させ、途切れることなく磁力が放出される~という訳です。
長さは50cmあるので丁度良い感じです。実際私も55cmじゃ長いけれど、45cmでは短いな…と思っていたので。そしてシリコン製ではないので、汗でベタつく(身体にくっつく)ということもありませんでした。
更に購入の決め手になったのが↑このシンプルな留め具デザインだったりします。
ファイテンのネックレスはどうにもデザインが微妙なのが多いんですよねぇ…例えば羽生選手モデルのようにV字になっていたり、玉みたいな飾りがついていたりと、ずっと装着し続けるのには抵抗があるものが多かったのですが、BULLETは会社で使っても違和感はありません。
肝心な効果に関してですが、他の磁気ネックレス同様にスグに肩こりが楽になる~という訳ではありませんが、しばらく使う → 使わなくなることで肩のハリを感じるようになったので、使う意味は大いにあると思っています。
そして消耗品ではないので、長い目でみれば経済的です。慢性的な肩こりに悩まされている方や、ゴルフなどのスポーツをされている方におすすめです。
参考:肩こりに限定するなら、今のところ最もおすすめなのがPYONEXです。