冷凍ブエノチキン 沖縄の人気ローストチキンは通販でも美味しい?実際に食べた感想をレビュー

あの、ブエノチキンって知ってますか?
沖縄の方であれば定番中の定番のブエノチキンは沖縄で一番美味しいとされるローストチキンで、ニンニク好きなら絶対食べるべきものだという噂です。
私もかつではこのブエノチキンに憧れて、でも通販での扱いがなかったので諦めていたのですが…今、改めて探してみますと あるじゃないですか!なんと冷凍タイプが販売されている!

冷凍ブエノチキン 半身
冷凍ブエノチキン 半身

現地と全く同じとはいかなくても、雰囲気だけでも味わえたら充分なので、ちょっとした期待を胸に注文してみることにしました。ちなみにブエノチキンではお取り寄せのことをおトリ寄せと呼ぶらしいです。

ブエノチキンとは?

沖縄県浦添市にある人気店ブエノチキンが販売しているローストチキンです。その最大の特徴が一般的なローストチキンとはまったく違う味付けで、惜しみなく使われたニンニク、ハーブ、スパイスといった食材がが鶏肉全体にしっかり染み込み、一口食べるだけで強烈なインパクトがある鶏料理です。

ガーリックチキンと聞くとパンチが強すぎるイメージがありますが、ブエノチキンは香ばしさと旨味のバランスが絶妙!ニンニクの香りは強いものの不思議としつこさは感じずに、むしろニンニク好きには絶対刺さる仕様になっています。

口コミでも沖縄旅行で毎回買う、空港へ行く前に必ず寄る、家族全員がファンという声が非常に多くて、単なる観光グルメではなく沖縄県民にも愛される名物であることが伝わってきます。
最近ですと有楽町 交通会館にある「わしたショップ」でも購入可能です。それくらいに知名度のあるご当地グルメなので、今ではふるさと納税の返礼品としてもチョイスされていました。

ブエノチキン 取説ならぬ鳥説(トリセツ)
ブエノチキン 取説ならぬ鳥説(トリセツ)

通販では冷凍状態で届くので、自宅でも比較的気軽に沖縄気分を味わえるのが魅力だと思いました。

冷凍ブエノチキンを実際に試してみた感想

パッケージは空気の隙間がないようにしっかりと真空パックされていて、品質管理もちゃんとしている印象でした。
食べ方はシンプルで、冷蔵庫で2日ほどゆ~っくりと解凍させてから湯煎で温めるだけです。これなら私のように料理が苦手な人でも失敗のしようがありません。

で、湯煎したてのアツアツの袋を開封してみたのですが、もうこの時点で香りが凄いことになってました。
「ニンニクだ~~~~!」
と思わず笑ってしまうほどに食欲を刺激する香りが部屋いっぱいに広がりましてね…これ、どこのスーパーで売られているローストチキンとも明らかに違います。そしてガーリックだけではない何とも複雑な香りで、これだけでも絶対美味しいやつだと分かるレベル。

でも元は冷凍ということで少しは心配していたのですが、鶏肉自体は驚くほど柔らかめで、しっとりしています。そして半身ということで色々な部位の食感を味わえるのは良い感じ。味もしっかり染み込んでいて人気なのも分かる美味しさでした。

前述の通りニンニクがゴロゴロ入っているので、ちょっと出たスープに鶏肉を浸しながらガーリックと共に味わうとビールがいくらでも飲めちゃいます。ご飯のおかずとしても十分成立する味付けですが…一つだけ気になったこともあります。

冷凍ブエノチキン 食べてみた!
冷凍ブエノチキン 食べてみた!

ここで正直な感想も書いておきます…美味しいことは間違いないのですが、そこは湯煎調理ということで、皮のパリッと感が一切ありません。ええ、当たり前なのは理解しています。

でもローストチキンの魅力の一つといえば香ばしく焼けた皮なので、これを何とかするのが美味しく食べるコツなのかな?と思いました。
もちろんこれは商品の問題では全くなくて、冷凍食品という性質上仕方のない部分でしょう。身は美味しいし味付けも素晴らしいですもの。

ただ「焼きたてを食べてみたい」という気持ちは、食べ終わる頃にはむしろ強くなっていました。これ、湯煎じゃなくて焼いた方が美味しいんじゃないかな?

ブエノチキン(冷凍)のおすすめポイント

ただ、おすすめ or おすすめじゃないか?と問われればお勧めではあるので、納得の人気ポイントもまとめてみました。

1.ニンニク好きにはたまらない唯一無二の味
一番の魅力はガーリックの存在感!実際、量もかなり入っています。
ニンニクが効いたチキンは世の中に沢山ありますが、ブエノチキンはその中でも別格なのと、そもそもニンニクの使い方が上手でした。。

単純にニンニクが強いだけではなくて、ハーブやスパイス、バターのコクが重なり合ってちゃ~んと奥行きのある味わいになっています。ニンニク料理と割り切っても良いかも知れません。

2.冷凍とは思えないほど肉質が柔らかい
冷凍食品というと胸肉はパサパサでモモ肉は水っぽいような類のものもありますが、ブエノチキンは明確に違います。
湯煎であるが故の部分はありますが身はしっとり、もも肉はジューシーで肉汁とガーリックの旨味が口いっぱいに広がります。

3.食卓が少し豪華になる
2人なら半身、4人なら一羽丸ごとのブエノチキンがあればテーブルは少し華やかな雰囲気になります。ローストチキンじゃなくてブエノチキンというブランド力も効いてくるのだと思いますが、クリスマス、誕生日、ホームパーティー、ちょっとしたお祝いや意外なところだとキャンプとの相性も良いです

4.何となく沖縄旅行気分を味わえる
旅行好きとして感じたのはこのポイントですかね。私にとって沖縄は近くて遠い場所で、実際 沖縄を通過して台湾やフィリピンに行ってしまう事の方が多いです。

そんな中で自宅にいながら沖縄の人気グルメを体験できるというのは魅力。冷凍ブエノチキンがしっとりであっただけに、次に沖縄へ行ったら絶対に現地で食べたいという気にさせてくれる商品でした。

ブエノチキン 気になった点・デメリット

1.湯煎では皮がパリパリにならない
もうね、何と言っても今回一番気になったのはここです。逆に行ってしまえばニンニクって旨味と存在感が凄いので、たっぷりつかってパリっと焼けばそれなりに美味しいハズなんです。
でも冷凍ブエノチキンは湯煎調理であるが故に、どうしても皮が柔らかくなってしまいます。もちろん味は前述の通りで美味しいのですが「焼きたて感」はどうしても再現しきれません。

もし可能であれば湯煎後にオーブントースターやオーブンで数分焼くと香ばしさがアップするかもしれません。

2.ニンニクの香りは強め
ガーリック好きにとってはメリットですが、気にする方にとってはデメリットでもあります。
香りについても食べている時は最高ですが、その後もしっかりニンニクの余韻は残りますので、翌日に人と会う予定がある場合にはタイミングを考えた方が安心かも。

3.値段はスーパーのローストチキンより高め
そこは人気商品なので値段は高めです。
でも納得感は得られるので、たいしたマイナスポイントではないかな。

まとめ&こんな人におすすめ

ブエノチキンは冷凍であったとしても口コミどおりの完成度でした。ガーリックがしっかり効いた唯一無二の味付けは、一度食べると印象に残ることでしょう。実際、冷凍とは思えないほど肉は柔らかくて自宅でも十分に美味しくいただけました。

冷凍ブエノチキン 半身のサイズ感
冷凍ブエノチキン 半身のサイズ感

一方でローストチキンならではの「焼きたての香ばしさ」だけは、どうしても再現できず…だからこそ食べ終わったあとに感じたのは…
「次は絶対に沖縄のお店で焼きたてを食べたい!」
でした。

 ・ニンニク料理が大好きな方
 ・沖縄グルメを自宅で楽しみたい方
 ・ホームパーティーやクリスマスを豪華にしたい方
 ・ビールやワインによく合う料理を探している方
 ・話題のお取り寄せグルメを試したい方
 ・沖縄旅行を計画している方

こういった方にはおすすめですが、皮のパリパリ食感が絶対条件であれば通販(お取り寄せ)を選択肢から外す必要があります。
とは言え、沖縄への期待をさらに高めてくれる商品ですので、これから沖縄旅行を予定しているならブエノチキンという名称を覚えて、ぜひ実店舗で焼きたてを味わってみてください。

きっと今回私が感じた「あと一歩」の部分に共感を頂き、さらに感動できるはずです。通販で予習をして、現地で本番を楽しむ…そんな楽しみ方をご提案してお開きにしたいと思います。

沖縄名物 ブエノチキン お取り寄せ・購入先情報

【スポンサーリンク】