カレーと言えばインドやタイといった国が有名ですが、地理的にこの2つの国に挟まれた国、ミャンマーもカレーを食する事が多い国なのだそうです。
ちなみに、この記事で皆様にご紹介するのは例のようにマツコの知らない世界で放送されてから人気に火がついて、一気に全国区になって成城石井や北野エースからも姿を消したミャンマーチキンカレー チェッターヒン 極辛というレトルトカレーなのですが、それらを題材としたブログの多くには「ミャンマーはカレーが主食!」なんて事が書かれているのを多く見かけました。
ミャンマーのインドカレー店にて
私が実際にミャンマーに訪れた時(良ければ参考リンクもご覧ください)には現地の皆さんは米料理とかお米由来の麺類を食べていたので、そういった印象は全くなかったんですケドねぇ…ミャンマー風カレーは一度も見たことがなく、むしろインドカレー店が人気なように見えました。
それはさておき、カレー好き人間としては人気番組のカレーランキングで一位を獲得したレトルトカレーをスルーする訳には行かないので、早速 噂のレトルトカレーをお取り寄せしてみることにしました。
ちなみに番組の放映直後は入手困難&クズ転売ヤーによる転売によって価格も高騰していたようですが、今はもう普通に通販で買えます。
ミャンマーチキンカレー チェッターヒン 極辛
チェッターヒンという名称にもちゃんとした訳がありまして、ミャンマーの言葉(ビルマ語)でチェッターは鶏肉、ヒンはカレー、つまりはチキンカレーという意味なのだそうです。
調理方法は袋ごと熱湯に入れて5分待つだけ!という、他のレトルトカレー同様ではありますが、水の状態から加熱すると ゆっくり熱が伝わるので良いと思います。
そしてチェッターヒンには保存料や化学調味料は入っていないので、お子様やお年寄りにも安心…と書こうと思ったら、辛さががヤバいの思い出しました。(笑)
商品名に思いっきり極辛って書いてますものね。
ではでは、どの程度の極辛なのか?も含めまして、早速ミャンマーの未知の味、チェッターヒン頂いてみましょう!
ミャンマーチキンカレー チェッターヒン 極辛 食べてみた
白ご飯を盛ったお皿にチェッターヒンをかけてみますと…おおっ、結構な油ですねぇ。これはピーナッツバターのようです。そしてこのテンションが上がる強めのスパイスの香り!かな~り特徴的で、しばらく部屋に残りそうな匂いでもあります。食欲そそるわ~☆
チェッターヒンチキンカレーのルーはたっぷりの野菜が煮込まれた様子で、サラサラインドカレーとは全然違ってかなりドロドロとした印象。
最初の口当たりはトマト風味ですかね。柔らかな野菜の甘みと複雑なスパイスの香りと味わいを感じられる大変に良くできたルゥですが…ん?極辛??そこまで辛くないじゃん?と思った次の瞬間、チリ系のスパイシーな辛さがスドンと来ました!こりゃ辛いぃぃぃぃぃぃ!!お子様とか辛いのが苦手な方は絶対ダメなやつ!!!でも美味しい!!!!
一気に開く毛穴、噴き出す汗、そして視界が少し広くなるような独特な感覚…新鮮でイイですねぇ♪
私は辛いモノが好きなのでこのまま食べ進めましたが、生クリームやヨーグルトでマイルド味変(味の変化)も体感できます。ハチミツも合うだろうなぁ。
そしてメインの具材であるチキンが↑こちら。
存在感のある鶏肉の大きな手羽元が2本入っています。これがスプーンだけでも簡単にホロホロと崩れる程に柔らかく煮込まれていて、サッパリとした身の味わいがカレーに合う合う。
それにしても辛い!辛いケド、何故だか止まらない…そんな中毒性のあるヤミツキな味わい。完成度も相当なもので、これはレトルトカレーの域を軽く超越した美味しさでございました。
辛口のカレーが好きな方には是非ともお試し頂きたいカレーでございました。パスタを使っても美味しく頂けました。