私はドライフルーツ、中でもドライマンゴーやドライメロンが大好きです。特に上野アメ横 小島屋ドライフルーツナッツ専門店のドライメロンは顎が落ちそうなレベルの甘さと濃厚な味わいがクセになるので定期的に買い始めたのが2004年…ああ、あの頃は若かったんだなという事が身に染みて分かるお年頃になりました。
もう今は無理ですね。ドライフルーツは水分が抜けて糖質が凝縮されているので生の果物よりも血糖値が上がりやすい食品。なのにこの上に砂糖が入っていては血糖値スパイク確定ですわ。でも何かしらのドライフルーツ食べたいよなぁ~と色々とお取り寄せグルメを探しているときに目に留まったのが青森県のりんご農家であるもりやま園さんが販売する干しりんご(ミックス)です。
最初は「干しりんごって、ただ乾燥させたりんごでしょ?」と思っていましたが、商品説明を読んでいるうちに興味が湧いてきました。
・青森県産りんごを使用
・農家が自ら栽培したりんごを加工
・無添加
・複数品種を食べ比べできる
・砂糖不使用
そう、特に最後の「砂糖不使用」この条件だけでも充分に魅力的です。しかもミックスということは、色々な種類のドライリンゴを楽しめるって意味ですよね?
りんごは品種によって甘みや酸味、香りが大きく異なるの周知のとおり。ふじだけでも美味しいですが複数品種を一度に楽しめるなら、まるでワインの飲み比べのような楽しさがありそうです。
もりやま園ってどんなベンチャー企業?
もりやま園は日本一のりんご産地として知られる青森県弘前市で100年以上続くりんご園りんご農園。研究熱心でオタク気質なマインドは育てる、加工する、販売するまでの一貫して行う単なる農家ではないベンチャーです。
もりやま園 干しりんご(ミックス)
一般的な農家は収穫した果実を市場へ出荷することが多いですが、もりやま園では自社で加工品開発にも積極的に取り組んでいます。
近年は農業人口の減少や規格外品の有効活用が課題となっていますが、こうした農園発の加工事業はまさに農業ベンチャーの代表例と言えると思います。特にりんごは味には全く問題ないのに、傷や大きさの問題で市場に出回らないものも少なくありません。
そういったりんごを干しりんごやジュースなどへ加工することで、食品ロス削減にも貢献してくれています。つまりコレを買う = フードロス問題解決にも一役買っているということになる訳だ。
干しりんご(ミックス)とは?
今回ご紹介する干しりんご(ミックス)とは、青森県産りんごをスライスしてじっくり乾燥させて作られた非常にシンプルなドライフルーツです。
もりやま園 干しりんごとは?
その特徴は商品名の通り複数品種がミックスされていることで、時期によって内容は異なりますが ふじ、王林、ジョナゴールド、シナノゴールド、トキといった青森県を代表する品種が使われています。
味付けも砂糖や香料に頼らずりんご本来の甘さを活かしているため、自然派おやつとしても大人気。生のりんごとはまったく異なる食感になるのも魅力です。
水分が抜けることで甘みや旨みが凝縮され、まるで天然のフルーツキャンディのような味わいになるのだとか。
保存性も高く、持ち運びやすいため仕事中のおやつやワインのお供にもピッタリです。
干しりんご(ミックス)を食べてみた感想
ドライリンゴ…いや、もりやま園の言い方では干しりんごを食べて最初に感じるのは思っていた以上のしっとり感、そして甘さです。砂糖不使用なので砂糖を使ったお菓子のような強くて分かりやすい甘さではないのですが、何というかリンゴが本来持っている優しい甘みがギュッ~♪っと濃縮された感じですかね。噛むたびに果汁の記憶が蘇るような味わいです。
そしてミックスならではの味の違いを楽しめるのが良い感じで、ある一枚は酸味が爽やか、でも別の一枚は蜜入りりんごを思わせる濃厚な甘み…みたいな。さらに香りが華やかな品種もあって、一袋で様々な表情を見せてくれます。
もりやま園 干しりんご(ミックス)食べてみた!
前述した通りカリカリ系ではなく、しっとり感を残したセミドライタイプで食感も絶妙。噛むほどにりんごの旨みが広がります。紅茶とあわせたくなるところですが、個人的にはコーヒーとの相性も良かったなと。
そして何より甘いお菓子の代わりに食べても満足感がありますし、後味がすっきりしているため罪悪感もありません。気づけば手が止まらなくなる危険なおやつです。
干しりんご(ミックス)のおすすめポイント
1.砂糖不使用
私世代に刺さるのは何と言ってもコレ!砂糖を使っていないという点。
一般的なドライフルーツは砂糖やシロップで甘みを加えているものが多いですが、もりやま園の干しりんごは りんご本来の甘さだけで勝負しています。
2.品種ごとの味の違いを楽しめる
多くのドライフルーツは単一の果物ですが、このミックスタイプは複数のりんご品種を使用されているので、一袋で甘み・酸味・香りの違いを食べ比べできます。
3.しっとり食感
レーズンやマンゴーなどのドライフルーツはねっとりした食感が多い一方、干しりんごは程よい歯ごたえがあって噛むほどに旨みが広がります。
4.後味さっぱり
濃厚な甘さのドライフルーツと違ってりんご特有の爽やかな酸味があるため飽きにくいです。
5.生産者が見える安心感
農園が自ら育てたりんごを加工しているので、素材へのこだわりや産地の信頼性を感じられます。
もりやま園のドライリンゴ(干しりんご ミックス)こんな人におすすめ
・りんごが好き
・ドライフルーツが好き
・健康的なおやつを探している
・青森グルメが好き
・子どもに安心なおやつを与えたい
・自然食品に興味がある
もりやま園の干しりんご(ミックス)まとめ
もりやま園の干しりんごは青森県産りんごの魅力をそのまま閉じ込めた贅沢なドライフルーツでした。砂糖を加えなくてもしっかり甘いな~と感心しますし、ミックスならではの食べ比べも楽しめます。単なるお菓子ではなくて、りんご農家だからこそ作れる「素材の力」を感じられる逸品だと思いました。
健康的なおやつを探している方や青森りんごファンの方は、ぜひ一度味わってみてください。
もりやま園 干しりんご(ミックス)お取り寄せ・購入先情報
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