蒸し暑い季節、そして…それが過ぎればあっという間に夏・猛暑の到来です。で、この季節になると大活躍&皆が持っているのがハンディファン、すなわち持ち運びができる小型 軽量の送風機(携帯型扇風機)。本当、ここ数年で一気に広まってませんかね?今じゃすっかり夏の定番アイテムになりました。どこへ行っても誰かが必ず持っています。
でもこれ、実際に使ってみると結局ぬるい風が出てくるだけで、外気温が体温並みに高くなる炎天下では冷却効果が薄いと言われています。つまり真夏の猛暑日で風だけというのは限界がある訳です。
そんな時にSNSで見かけたのがiFan Frozenでアイファン フローズンと読みます。既にバスっている模様で王様のブランチでも紹介されてました。なので最初は「また流行り系ガジェットが出てきたか…」くらいに思っていたのですが冷却プレート付きというワードが妙に気になりました。
iFan Frozen(アイファン フローズン)
この銀色に光っている金属部分が冷却プレートです。これはペルチェ式、全体としてはハンディタイプでコンパクト、モバイルバッテリー対応でデザインがシンプルでかなり実用的なので購入することとなった訳です。
結論から言いますと従来の夏ガジェットの中で、かなり満足度が高かったiFan Frozen(アイファン フローズン)を使って感じたリアルな感想を、本音ベースで詳しくレビューしていきます。(デメリットもしっかり語ります)
iFan Frozen(アイファン フローズン)とは?
iFan Frozen(アイファン フローズン)とは、いわゆる携帯扇風機なのですが、普通のハンディファンとは少し違いまして、最大の特徴は前述した通り瞬間冷却プレートが搭載されている点にあります。
ファンの風を送るだけではなく、金属製の冷却プレートを首元や手首に当てることで直接冷感を得られる仕様になっています。
これがかなり人体を心得てるな~と思ってまして。何せ人間は首や手首を冷やすだけで体感温度がかなり変わる!というのが熱中症対策でも散々言われ続けてきています。
iFan Frozen(アイファン フローズン)大きさはこれくらい
つまりiFan Frozenは風で涼む + 冷却プレートで直接冷やす という、2段構えの冷却アイテム。最近は冷却プレート付きのハンディファンも増えてきましたが、その中でもiFan Frozenは実店舗でも比較的人気が高くデザイン性、持ちやすさ、冷却の体感バランスがかなり良い印象でした。
ひと昔前のポケットカメラみたいな見た目も“いかにも家電”っぽくなくて良い感じ。カバンに入れていても生活感がなくて男女問わず使いやすいデザインです。
iFan Frozenを使ってみた感想(特徴を交えて本音レビュー)
まずは何と言っても冷却プレートの存在感。私、昔はポソコンを自作したりCPUをクロックアップしたりするのが好きだったのでペルチェクーラーの存在は知っていたのですが(って、突然マニアな例ですみません)最初は半信半疑でした。
でも電源を入れて数秒後、プレート部分を手のひらに当てた瞬間「あ、これ気持ちいいやつだ」となりました。これ、結構冷たいんです。これなら外の暑い環境であってもプレートを首筋に当てるだけでラクになりそう。
とは言え、保冷剤ほどキンキンに冷える訳ではないものの、そこそこ使いやすい冷え具合です。(冷たすぎないから長時間使いやすい)
風量は充分で弱でも意外と使える
ファンは小型ながらも風は割としっかり届きます。
しかも冷却プレートと併用できるので、風量だけに頼らなくて良いがポイントなのかも知れません。バッテリー消費も抑えやすい印象でした。
風量は5段階で調節可能なシーンに合わせて使えるハンディファンです。
首元に当てると快適度UP!
人間って首を冷やすだけでかなり快適になるだな~というのは実感できます。
炎天下の移動中に首、手首、頬とかを冷やせるのは良い感じ。冷却パッドは同じ部分に当てているとぬるくなってしまいますが、そこは流石のペルチェクーラーです。
サイズ感が絶妙
スリム&コンパクト設計でポケットにも収まる手のひらサイズなのでバッグに入れやすい。これ地味~に大事。ファンが大きいと風量は増しますが、大きすぎるハンディファンって結局持ち歩かなくなるんですよね。
その点iFan Frozenはコンパクト寄りなので小さめバッグ、通勤カバン、リュックのポケット、サコッシュにも入れやすい「毎日持ち歩けるサイズ感」というのは、かなり高ポイントでした。
ただし風量が上がるとうるさい
ファンの口径が小さい分、風量を上げると高速回転して…下手したらドライヤー並みの音がします。なので周囲の方が同じようにファンを使い始めないと、なかなか自分だけでは使いにくい騒音レベルかも。
これがデメリットと言えると思います。
iFan Frozenのおすすめポイント
1.風だけじゃない のが強い
普通のハンディファンとの差別化ポイントはここで、冷却プレートがあるだけで体感温度がかなり違います。特に猛暑日では風だけだと限界がありますしね。
だからこそ直接冷やせるのは本当に便利なのだと思いました。
2.通勤・通学との相性が良い
個人的にはコレかなと。
駅まで歩く、電車待ち&電車の中(出力弱めて)、屋外移動~といった短時間の暑さ対策にちょうど良いと思いました。
ネッククーラーほど大げさではなく、でも普通のハンディファンより快適~という位置関係です。絶妙な立ち位置かも知れません。
3.フェス・アウトドア・テーマパークで活躍しそう
夏イベントとの相性はかなり良いです。
特に行列待ち、屋外ライブ、キャンプ、花火大会とかであれば、風量を大きくしてもデメリットが消せる場面になります。
「ちょっと冷やしたい」がすぐできる、これはかなり便利でした。
4.プレゼントにも向いている
渋谷の実店舗とかでは入荷してもスグに売り切れてしまう人気商品なのでギフト向きです。実用品って「自分では後回しにするけど貰うと嬉しい」ものが多いですよね。
iFan Frozen(アイファン フローズン)はまさにそのタイプ。
母の日、父の日、敬老の日、誕生日、暑さ対策ギフトにもかなり向いていると思いました。
液晶ディスプレイ:風量やバッテリー残量を一目で確認
まとめ:iFan Frozen(アイファン フローズン)はこんな人におすすめ
・通勤・通学で暑さに悩んでいる人
・普通のハンディファンに物足りなさを感じている人
・シンプルに暑がり
・フェス好き&アウトドア好き
・屋外イベントへよく行く人
・コンパクトな冷却グッズを探している人
逆に「とにかく超強風が欲しい!」とか「電車の中での音が気になる」という方には、据え置き型や大型ファンのほうが向いているかもしれません。
まとめとしては、夏の不快感をかなり減らしてくれるアイテムだと感じました。
ハンディファン市場はかなり激戦なのですが、iFan Frozenはその中でもしっかり差別化できている製品なのかも知れません。冷却プレートもそこそこ実用的だったので、ネタ機能ではなく本当に使う機能として成立していました。
普通のハンディファンでは物足りないという方は、一度チェックしてみる価値はあると思います。そして買うなら真夏よりも今です。
iFan Frozen(アイファン フローズン)購入先情報
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