1か月ほど広島県の福山市に滞在する機会があったもので「福山を起点に今までアクセスし難かったエリアにどんどん行こう!うぇ~い♪」なんて思ってはいたものの、そこは車なし免許なしおじさんである上に、居住しているのは福山駅から塩福線という電車に乗り換えて20分の道上(みちのうえ)という駅。
何せその駅は電車の本数がとても少ないものですから、旅行計画に影響が出てしまうんですよね…であれば、仕事終わる → JR福山駅に出る → ビジホ(ビジネスホテル)に泊まる → 翌朝から即行動!なんて案も考えましたが、たかだか数時間の滞在のためにビジネスホテルってのもねぇ…
ビジネスホテルの宿泊料金もネックなんですよね。以前の価格であれば選択肢にも上るのですが、インバウンド需要の回復と人件費や光熱費の高騰と物価高で気軽に宿泊できない時代になりました~ああ何て世知辛い。
そこで今更のように思いついたのが「カプセルホテルに泊まってみようかな?」であり、選んだ人生初のカプセルホテルが今回ご紹介するカプセル&サウナ日本です。
カプセル&サウナ日本 外観
この外見でカプセルホテル?と思われるかも知れません。確かに1FにはAREA INN FUSHIMICHOというカフェ、更にはシネマモードという映画館が入ったビルですし。それにしてもカプセル&サウナ日本…凄いネーミング。
それはさておき、私は長いことカプセルホテル未経験者だったこともあり、カプセルホテルに良いイメージがなかったんですよね。
まずは狭そうですし、周りの音が気になって眠れなそうという不安が先に立つので、今まではずっと選択肢から外していました。
…が、今回の経験でカプセルホテルは大いにアリ!という結論となりました。
カプセル&サウナ日本へのアクセス(行き方)福山駅から徒歩3分!
宿泊した翌日には新幹線に乗るので駅からは近い方が良いですが、その点カプセル&サウナ日本の立地の良さは相当に良かったです。何せJR福山駅から徒歩でたったの3分ですしね。
周囲には一人でも気楽に立ち寄れる飲食店やコンビニも沢山あるので、何か食べたい・飲みたいといったときに一つも困ることはありませんでした。
近所の焼肉系居酒屋でラブ注入♪
移動がラクといのはカプセルホテル初心者にとって大きな安心材料なのを実感します。今回のような仕事帰りの宿泊だけじゃなく、飲んで終電を逃した夜、観光で歩き疲れたあとに「今日は疲れたから泊まっちゃおう。」なシーンでも気軽に使える訳ですから。
大きな荷物を持っていても、迷わずたどり着ける立地は一人旅・出張・週末旅行の拠点としてかなり優秀だと感じました。
カプセル&サウナ日本 入り方 泊まり方 ふるまい方?
カプセル&サウナ日本はビルの4F・5F・6Fに入っているのですが、まずはエレベーターで5Fに上がります。
まずは5Fでチェックイン
多くのお客さんは高温サウナとスパ目当ての日帰り目的なので、フロントで予約名とチェックインしたい旨を伝えますと脱衣ロッカーの鍵をくれます。
カプセル&サウナ日本 脱衣ロッカー番号=部屋番号
この鍵には番号が割り当てられてまして、この番号こそがロッカーの番号であると共に、これから宿泊するカプセルの番号になります。
まずはここでシャツと短パンという感内着に着替えます。
4F・5F・6Fには何がある?
4F~6Fの主な仕様は以下の通りです。
・4F … カプセル(宿泊エリア)、コワーキングスペース
・5F … ロッカー、ランドリー
・6F … サウナ入浴フロア
※トイレは各フロアにあります
コワーキングスペースでは仕事も食事もできるよ
カプセルが設置されたフロアにはコワーキングスペースがあって、ここにはコンセントもあるのでノートパソコンを広げて仕事をしたり、ちょっとした食事もできます。もちろんwifiも完備されています。
カプセル&サウナ日本 コワーキングスペース
こういう用途の空間があると「外に出るのが面倒だな…」という夜には本当に助かります。カプセルエリアには飲食物を持ち込めないので、サウナでしっかり汗をかいたあとにビールを一杯楽しんだりとか、そういった格別な過ごし方も出来ます。
これぞサウナ付きカプセルホテルならではの楽しみ方だと感じました。
カプセル&サウナ日本 客室(キャビン)エリアは静寂な空間だった
人生で初めてカプセルエリアに足を踏み入れて驚いたのは、想像以上に暗くて静かで整った空間だったことです。
カプセル&サウナ日本 客室(キャビン)エリア
宿泊したのは金曜日の夜だったので、もっと多くの利用者がいると思っていたのですが、お客さんの数はまばらで、両隣と上下(私は下段のカプセルでしたが)は無人だったので気分的にも気楽に過ごせました。
カプセル&サウナ日本 カプセル内の様子


