【チル旅 モデルコース】長崎新地中華街 ランタンフェスティバルを1泊でチルく満喫!(温泉 食事 景観重視の旅程)

佐世保には長期出張の機会が何回もあったので、これまで佐世保を起点に色々な場所を旅しましたが、長崎市内には一度も行っていないことに気付きました。

そして今は2月…まさに長崎ランタンフェスティバルの期間中ともあれば、長崎に向かうなら今でしょ!という訳で一泊二日で行って参りました。

新地中華街 アクセス コスパ ビクトリア・イン長崎
新地中華街へのアクセスが便利でコスパの良いビクトリア・イン 長崎

今回 宿泊したのはビクトリア・イン 長崎という、長崎新地中華街へのアクセスも至便で長崎ランタンフェスティバルの拠点としても最適かつリーズナブルなビジネスホテル。

ですが今回は私もそれなりに下調べに時間を費やした結果、とても満足度の高い長崎旅行ができましたので、今回は趣向を変えて分刻みで観光地を巡るような綿密で忙しいスケジュールがあまり好みではない方向けに、私のようなチル旅派に向けたモデルコースを共有しようと思います。

今回のチルい長崎旅の起点はJR長崎駅としました。ではスタート!

11:00 長崎かもめ市場 魚〇亜紗で早めの絶品海鮮丼をランチに!

JR長崎駅の改札目の前には、長崎かもめ市場(長崎街道かもめ市場)という2022年3月の西九州新幹線開業に合わせてJR長崎駅改札前にオープンした商業施設がありますが、駅ビルだからといって侮ってはいけません。

ここには相当にハイレベルな飲食店が何点か入っていますが、夕食を中華街系にしたいことから、ランチは魚〇亜紗さんで海鮮丼を食べましょう。

長崎かもめ市場 魚〇亜紗
長崎かもめ市場 魚〇亜紗

食べるべきは本日のおすすめ7種の魚介が乗った魚○丼という看板メニュー。

近海ネタは鮮度も歯ごたも良く、マグロは良い感じに柔らかくてとても美味しく楽しめました。皆さんもきっと「長崎に入って初めての食事がココで良かった!」と思って下さることでしょう。

最初は刺身醤油 + ワサビで、ちょっと変化を加えたくなった時にはゴマだれで味変、そして最後には出汁で楽しめるとか素敵すぎるランチが楽しめます。
東京にもこういったスタイルのお店が増えたら良いなぁ…と思えるレベルに良いお店でした。

11:35 湯けむりと絶景に癒やされる 稲佐山温泉 ふくの湯へ

ちょっとタイトなようにも思えますが、海鮮丼の提供は早いので11:30には余裕で食べ終えられると思います。
そこからJR長崎駅の西口(路面電車やバスのりばとは反対側)を出てスグ右側、屋根付きの一般駐車場から出発する無料の循環シャトルバスで稲佐山温泉 ふくの湯へ向かいましょう。バスには大きく「ふくの湯」と描かれているのでスグにわかります。

飛行機や電車や高速バスを乗り継いで長崎入りしたのであれば、まず最初にすべきなのは体を緩めることであると断言しましょう。

稲佐山温泉 ふくの湯
稲佐山温泉 ふくの湯

この素敵すぎる温泉を知ったのは、五十肩になってサイレントマニュピレーションを受けた時にリハビリを担当して下さった整形外科の理学療法士の先生におすすめされたのがキッカケです。

稲佐山温泉 ふくの湯は観光地の喧騒から少し離れた場所にありながら、地元の人にも愛され続ける名湯、それ故に多くの方が訪れるので可能であれば平日がお勧め。

広々とした露天風呂に身を沈めると、じんわりと体の芯まで温まる感覚。旅の疲れが溶けていくのがはっきり分かります。
そして露天風呂からの景色がまた素晴らしいこと…もちろんカメラは持ち込めないのですが、長崎の街を一望できる絶景でした。本当なら夜に来ても良いくらいですが…そこはこの後の計画があるので昼に来ましょう。

そして秀逸なのが岩盤浴の種類ですかね。様々な趣向をこらした何種類もの岩盤浴が楽しめて「今日はいい一日だったな」と、まだ旅は始まったばかりなのに思わせてくれる温浴施設でした。
無料シャトルバスの時間は念のため調べておきましょう

14:30 旅の拠点に丁度良い安心感 ビクトリア・イン 長崎に向かう!

ふくの湯からJR長崎駅へと向かうバスは14:30にあるので、それに乗って&路面電車を乗り継げばチェックインちょうどの時間くらいにホテルに到着できます。

長崎観光の拠点としておすすめしたいのが冒頭でもご紹介したビクトリア・イン 長崎というビジネスホテルです。

ちょっと年季が入ったホテルではありますが、それでも綺麗にされていて路面電車の電停(観光通)からも近く、ちょっと歩けば新地中華街ですし、出島・グラバー園といった定番観光地へのアクセスが抜群に良い場所。それでいて館内は落ち着いた雰囲気で、夜は静かに過ごせます。

ここに15:00にチェックインしましょう。

ビクトリア・イン 長崎 客室
ビクトリア・イン 長崎 客室

観光で歩き回ったあとに部屋に戻ってホッと一息つける立地・快適さ・安心感・そしてコスパのバランスが良いホテルです。

スグ隣がコンビニ(セブンイレブン)なのもポイント高いです。私もアイスを食べながら小休止っと。

16:30 異国情緒の象徴 長崎孔子廊をのんびり巡る

長崎の魅力は ただの港町ってことだけじゃないんだよなぁ~と、その歴史と文化の深さを体感できる場所が長崎孔子廊です。

ここにはバスや路面電車でアクセスしても良いのですが徒歩でも無理なくアクセスできます。温泉とホテルでの小休止のおかげで疲れも溜まっていない状態であれば、のんびり街の雰囲気を味わいながら歩いてみるのもおすすめです。途中にはオランダ坂とかもありますしね。

長崎孔子廊

長崎孔子廊は17:00を過ぎれば入場料金が無料になる~という情報があったので行ってみたのですが、私が行って時にはしっかり有料でした。(笑)

それでも長崎ランタンフェスティバルの開催期間中は夕方に来るべき場所でしょうね。閉館時間である18:00までにはどっぷりと暗くならないものの、それでもランタンに明りが灯って良い雰囲気が味わえます。

朱色の建物、整然と並ぶ石像、そして静かに流れる空気。
建物の周りを歩いていた時には「ちょっと狭い施設?」なんて思っていたのですが、一歩足を踏み入れれば日本にいながら異国に来たような感覚に包まれます。

ここは見る観光地ではなく、感じる観光地なのかも?長崎が中国文化と共に歩んできた歴史を、インスタ映えしそうな雰囲気と一緒に肌で感じてほしい場所でした。
見物を終えたら長崎新地中華街のバスターミナルに向かいましょう。もちろん時間が合わなければ長崎駅へと向かってもOKです。

18:00 ロープウェイに乗って世界が認めた夜景へ!稲佐山山頂展望台に行こう!

今回の長崎旅で、個人的に最も楽しみにしていた場所が稲佐山山頂展望台からの夜景観賞です。長崎を語るならココを外すわけにはいきません。
長崎新地中華街バスターミナルまたは長崎駅から「ロープウェイ前」というバス停にバスで向かいましょう。人数が多ければタクシーもありかな。
ロープウェイ乗り場は神社の中で少し分かり難いのでご注意を。

ロープウェイの搭乗時間は5分ほどで長崎ロープウェイ稲佐岳駅に到着。そこからライトアップされた遊歩道を通って展望台に行きますと、眼下に広がるのは港・街の灯り・そして山々が織りなす立体的な夜景…これ本当に素晴らしい…1000万ドルの夜景と称される理由を目で見た瞬間に理解できます。

稲佐山山頂展望台から見下ろす長崎 1000万ドルの夜景
稲佐山山頂展望台から見下ろす長崎 1000万ドルの夜景

写真ではちょっと伝わらないかも知れませんが、生の迫力と静寂がここにあります。

この夜景はきっと、長崎チル旅のハイライトになると思います!そうこうしているうちにお腹もすいてきたので夕食へと向かいましょう。

20:00 食べ歩きも楽しい 長崎新地中華街でランタンフェスティバルを楽しむ

ランタンの光でライトアップされ、一気に華やかさが増した通りは歩いているだけでも気分が高揚します。

ランタンフェスティバル開催期間中の長崎新地中華街
ランタンフェスティバル開催期間中の長崎新地中華街

思えば日本三大中華街と呼ばれる横浜中華街・神戸南京町中華街・そして今回の長崎新地中華街をコンプリートしたことになります。(祝)
長崎新地中華街はコンパクトではありますが、気軽に入れそうな名店がぎゅっと詰まっている感じが好きです。

湯気の立つちゃんぽん、皿うどんの香ばしい香り…たまらんです。

22:30 初日の締めは本気の一杯!老李 長崎ちゃんぽん 中華街店!

夕食に選んでほしいのが老李(ラオリー) 長崎ちゃんぽん 中華街店。ここは観光客向け…では終わらない本気の味があります。

カラスミが好きな方にはカラスミちゃんぽんなる料理がおすすめですが、私は魚卵が苦手なのでノーマルなちゃんぽん+生ビールの組み合わせで旅の初日を締めくくることにしました。

老李 長崎ちゃんぽん 中華街店
老李 長崎ちゃんぽん 中華街店

東京の方にとって長崎ちゃんぽんと言えば例のチェーン店かも知れませんが、それと比較してもスープはコク深く、それでいて塩味は控えめで後味すっきり。具材の旨みが溶け合い「これが本場の長崎ちゃんぽんか!」と唸る一杯でした。ちょっとした行列ができるのも納得の味わいで美味しかった~。

一日の観光を振り返りながら、湯気の立つ丼を前にする時間…これ以上ない旅の締めくくりとなりました。

翌日は思い思いのプランで長崎の街を巡ろう♪

チル旅派の私がご提案する今回のチル旅モデルコースは如何でしたでしょうか?

 ・温泉で癒やされ、
 ・歴史と異国文化に触れ、
 ・世界級の夜景を眺め、
 ・心と胃袋を満たす。

どんな旅行ガイドにも旅行サイトにも掲載されていない、我ながらチルくてナイスなモデルコースじゃなかろうか?と思いました。

長崎市内を走る路面電車
長崎市内を走る路面電車

長崎に1泊して人気の理由が少し分かったような気がします。何というか、必ず“続き”が欲しくなる街といった感じ。
異国情緒ある街並み、夜景も綺麗で世界遺産もあって食べ物も美味しい、更にコンパクトだから色々な場所に短時間にアクセスできるのも良いです。私も早速リピートしたくなりましたもの。

ぜひ皆様の旅先に長崎を選んでくださいませ☆

ビクトリア・イン長崎 オンライン予約サイト情報

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