熱海市役所のすぐ近く、清水町側の交差点の一角に縦に猪最中とだけ書かれたお店があります。そして入口の上には猪のマークがあしらわれたこのお店の名は小戸橋製菓 熱海店さんといいます。
ここで買った合わせ猪最中がとっても美味しい上にお土産にしても超絶喜ばれるので、これはご紹介せねば…と思って記事を書きました。ちなみに猪最中もおすすめなのですが、今回おすすめしたいのは合わせ猪最中の方なので。どうかお間違いないようにお願いします。
小戸橋製菓ってどんなお店?
小戸橋製菓は静岡県伊豆市にある操業100年以上の老舗で、地元の素材を大切にしつつ、どこか懐かしさを感じる味わいを今も守り続けています。
その看板商品なのが猪最中で、これは伊豆地方に良く出没して…そして鍋にされてしまうという猪をモチーフにした和菓子です。

ちいかわにも登場した猪最中
猪最中はちいかわでも登場したことがありまして、それは洞窟の中で出会ったカブトムシが猪最中をちいかわ達に提供したもので、これをきっかけに来店される方も増えたのだとか。
合わせ猪最中とは?
合わせ猪最中(あわせいのししまなか)とは、小戸橋製菓の代表銘菓である猪最中をアレンジした商品で、二つの皮の間に餡子を入れて猪最中が自分で作れますよーというものです。
小戸橋製菓 合わせ猪最中
自分で作ることに何かメリットあるの?とか言われてしまいそうですが、あるんです!それは何かと言いますと、保存が効く上に食べる直前に餡子を挟むので、皮がとにかくパリパリなんです。しかもしっかりと美味しいので手土産や贈り物としても喜ばれる、まさに伊豆の心を詰め込んだお菓子です。
合わせ猪最中の作り方
箱の中には猪最中の皮部分が2個分と密封包装された餡子が1カップが入っています。作り方は…っていうほどのものでもないのですが一応書き記しておきますね。
合わせ猪最中の作り方
木べらであんこをすくって、最中の皮の内側に詰めます。カップ半分の餡子を使う訳ですが、思っている以上に多く感じます。
合わせ猪最中 完成!
そしてもう一枚の皮でサンドイッチしますと、猪最中の出来上がりです。
合わせ猪最中を食べてみた感想
まず印象的なのは何と言ってもパリッとした歯ごたえですかね。モナカで歯ごたえ?と言われても違和感あるかも知れませんが、本当に皮がパリッパリ!そこから香ばしさがふわっと広がり、辻てあんこの上品な甘みがとろけます。最近のスイーツは甘さ控えめなものが多いですが、この合わせ猪最中は結構甘い部類に入るのだと思います。
その割にはあんこの後味が思っていた以上にすっきりしていて、小豆の風味もしっかり。このように皮のサクッとした食感&あんこのツブツブ食感で上品な甘さバランスが絶妙で、気づけばもうひとつ手を伸ばしてしまう美味しさです。緑茶はもちろんコーヒーや紅茶にもよく合いますし、私は例のように赤ワインとか焼酎と共に楽しんでいます。
合わせ猪最中のお勧めポイント
1.見た目もかわいい「猪型最中」
合わせ猪最中はその名の通り伊豆の猪をモチーフにしたユニークな形。思わず笑顔になってしまうデザインで、贈り物にもぴったりです。パッケージを開けた時のサプライズ感もありますし、可愛いのでSNS映えも期待できるかなと。
2.職人の手作りあん
見た目だけではなく中身にもしっかりこだわられていて、例えば小戸橋製菓の自家製あんは北海道産小豆を丁寧に炊き上げて作られています。
3.お土産・ギフトにも最適
自分で作れるという楽しみポイントもありますし、何より味も良いので職場や友人への手土産にも便利です。伊豆や熱海のご当地系のお土産スイーツや和菓子を探している方にはぴったりかなと。そして長期間常温保存できる点もポイント高いです。
とても日本らしい情緒ある和菓子でありながら、現代人の心をガッチリ捕まえる良く出来たスイーツはお土産としてだけではなく、自分用にもおすす!熱海や伊豆にいらっしゃる予定のある方は、まずはお取り寄せでお試しになっては如何でしょうか?きっと満足されるかなと思います。
合わせ猪最中 お取り寄せ・購入先情報
小戸橋製菓(楽天市場店)

