1か月の福山市在住も気付けばあっという間…いよいよ今週末は一旦東京に帰ります。(そしてその後すぐに佐世保住まいですが)
福山滞在中は基本的に電子レンジ炊飯器で自炊をしていたので、あまり広島グルメ・福山グルメの食べ歩きは出来なかったのですが、その代わりに自宅で楽しめそうなものは色々と試してみました。
中でも1か月を通じて最もインパクトが大きかったのがオオニシのブロイラー 若鶏の手羽先です。まさか手羽先が真空パックの状態で常温で、かつ おやつ扱いで食べるものとして売られているとは衝撃でした。何か色々と凄いな広島。

オオニシのブロイラー 若鶏の手羽先
オオニシのブロイラー 若鶏の手羽先とは?
オオニシのブロイラーは鶏肉を扱う株式会社オオニシが創業当時から販売している商品です。これが何故、地元広島では「おやつ」として認識されているかと言いますと、地元の酒屋さんは駄菓子と一緒に手羽先を置いていたために、手羽先は駄菓子カテゴリと認識されて、広島の子供たちはオオニシのブロイラーを遠足にも持って行ったそうです。
なるほど駄菓子というカテゴライズが腑に落ちなかったのですが、こういった沿革があったのですね。
そしてブロイラーという名称は、当時の店頭で「ブロイラー」と書かれた箱ごと商品を並べていたことがきっかけで、オオニシのブロイラーと言えば若鶏の手羽先ということのようです。

オオニシのブロイラーと言えば若鶏の手羽先
オオニシのブロイラーはケンミンSHOWでも紹介されたことで全国的にも知られるようになる前から広島県民であれば誰でも知っている伝説級の食べ物で、地元では昭和50年代から駄菓子屋の店頭に並んだという超ロングセラー商品でもあります。つまりは県民に認められた味という訳ですな。
オオニシのブロイラー 若鳥の手羽先 食べてみた!
オオニシのブロイラー 基本の食べ方:そのまま食べる!
開封して感じたのが、このテの商品であれば必ず出るであろう鶏肉のドリップが出ないことと、まるでアスリートの筋肉のように無駄がそぎ落とされた綺麗さです。本当はもっと手羽先特有の脂でベトベトしてるかと思ったのですが、これは嬉しい誤算。
そして常温保存可能品なのに臭みがないのも凄い…

オオニシのブロイラー 基本はそのまま食べる!
まずは多くの広島県民の皆様がそうしているであろう、そのまま食べてみますと…なんでしょう?今までに未経験なジャンルであるが故に形容がし難い感じですが、鶏肉を少し乾燥させることで旨味を凝縮させつつも味わいはあっさり系という、まるで不思議な鶏肉ジャーキーを食べているみたい。
ガーリック味とのことでニンニクがブンブン香るのかと思いきや控えめなので非常に食べやすい反面、お酒のアテには物足りないかも?それでいて食べている時の感覚としてはスルメのような乾物系ツマミを食べているような不思議な気持ちになれます。
オオニシのブロイラー 湯煎すると本格的な味になる!
ネットで検索したところ多くのオオニシファンが実践していたのが「ブロイラーを湯煎で温める」という技です。まさか温めるなんて思ってもいなかった私は、これを試す前に買っておいたブロイラーを間食してしまったので追加購入の上で試してみました。
湯煎した結果、身は常温のものよりも柔らかに、そして常温ではあまり感じなかった鶏肉の脂を感じられるようになりました。これは普通に味わいがランクアップするので、美味しく食べたいときや気分を変えたいシーンに良いかも。
オオニシのブロイラー 若鳥の手羽先 おすすめポイント
・若鳥ならなのに噛み応えがある
・国産鶏肉で安心感がある
・広島の「ソウル」が感じられる。
ただ美味しくて珍しいものではありますが、流石に会社では食べにくいか。
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