論破力 ひろゆき(西村博之)あの時、こう言えていたなら…を無くせるかも?

ひろゆき氏といえば匿名掲示板 2ちゃんねるの開設者として有名ですよね。

私は以前、ひろゆき氏に対しては「理屈っぽい人だなぁ」くらいの印象しかなかったのですが、それが一変したは とある討論系バラエティ番組で、杉村太蔵氏とのこんなやり取りを見てからでした。

杉村:
2ちゃんねるが多くの犯罪に使われている現状をどう思うか?

ひろゆき:
犯罪の99%に携帯電話が使われてると思うが、
「docomoの人がどう思うのか?」と同じ回答である。

この切り替えし、凄くないです?
私もメールであれば(考える時間があるので)こういったレスポンスが返せるかも知れませんが、リアルタイムでこの返答は無理~。

しかも「多い」という、統計的なデータが示されないアバウトな主張に対して、「99%」という根拠ある数値を示しての反論…これには質問した当人は黙るしかないでしょうし、見ている方には説得力あるコメントとして伝わるのだと思います。

私にもこんな力があったらなぁ~そうすれば、あの時の交渉が上手くいったかも知れないのに…と、モヤモヤと考える事が多かった私の購買意欲を刺激するには充分な本が出版されました。


論破力 ひろゆき

本の紹介:
「ああ言えばよかった」と日々モヤモヤしているあなたへ
敵を作らず、かつ理路整然と言い返し、他人を思い通りに動かす方法を伝授します。
「論破力」とは、説得力のある話し方のこと。
論理的な話し方の基本や、便利なキラーフレーズなど、
ビジネスから日常のイライラにまで役立つスキルが満載!

一読してみましたが、論破のベースとなるものは 相手の主張に明確な根拠が備わっていない場合には そこを突く~といった風に見えました。以前読んだ議論のレッスン(過去の記事へ)がエピソード付きで紹介されている感じの本で、彼のマインドまでは真似できないとは思うものの、考え方には納得できる&実践可能なものも多いと感じました。

論破 = 相手をねじ伏せる為にするのではなく、交渉と同じで互いの絶妙な不時着地点を模索するためのスキルの一つなんじゃないかな?

後半は少しダレましたが、普通に楽しめる読み物でした。
ちな私はkindle版にて。

論破力 ひろゆき(西村博之)購入先情報

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