アメリカ製の鼻炎薬を個人輸入した時の記事でも書きましたが、本当にアメリカの薬は効果があって しかも激安!ではあるのですが、日本人が服用するには有効成分の含有量が多すぎるものがあるで、ピルカッターを買ってみる事にしました。
川嶋工業の錠剤カッター(ピルカッター)JC-500という商品です。
私はピルカッターというモノを初めてみたのですが、なるほど…こういう構造になっているのですね。
フタの部分には刃が付いていて、指で触った程度では切れないのですが、なかなかに鋭いのでお子さまのいるご家庭では注意が必要なレベルです。
中央に薬をセット → フタを閉める → カットされ、なおかつ仮に錠剤が砕けても 外には飛び散らないようですね。
薬やサプリメントの多くはも割ることを想定して作られていませんから、綺麗にカットできるものと、そうでないもの~といった相性はあるでしょうね。
「透明じゃないので中の様子が見えず、カットし難い!」
という口コミも多いようです。
確かにその通りかも知れませんが、平置きせずにV字部分が下に来るように薬をセット → 刃に薬が当たった所で一旦ストップ → そのままストンとフタを閉めると上手く切れると思います。
ちなみに↑は少し失敗しましたが、2回目以降は上手にカット出来てます。^^
100均のモノよりは作りもシッカリしてそうですよ。
薬の錠剤カッター(ピルカッター)JC-500 購入先情報
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