話題の円皮鍼 SEIRIN PYONEX(セイリン パイオネックス)肩こりへの効果検証!種類と使い方は?

TikTokを眺めていた時におすすめとして流れていた動画の中で気になっていたのが、円皮鍼の肩こり&首こりに対する効果が凄い!というものでした。ほほ~なるほどねぇ…って、ん?円皮鍼とな?

円皮鍼
円皮鍼 いらすとや

円皮鍼とは?
全く聞いたことのないものだったので色々と調べてみました。まず読み方ですが、円皮鍼 = えんぴしん と読みます。
鍼灸院で使われる鍼の長さはどんなに短くても数cmですが、円皮鍼はそれにも満たない非常に短くて細い針を絆創膏状の粘着物に配置した 皮膚に貼りつけておくタイプの鍼です。
短い上に非常に細いので、痛みを(ほとんど)感じることなく、ピップエレキバンのように継続して貼りっぱなしにできる別名 置き鍼(おきばり)とも言われるものです。

イメージはまさに画像の通りですが、いらすとやさんで「円皮鍼」と検索したら普通にHITすることに驚きました。なので使わせて頂いております。m(_ _”m)

この中央についた細くて短い針をツボ(経穴)やコリを感じる物んに直接貼ることで、身体の不調を解消させようというものです。

SEIRIN PYONEX(セイリン パイオネックス)
SEIRIN PYONEX(セイリン パイオネックス)

私が子供の頃には近くの大人が似たようなものを…確か、円形の絆創膏の中央に剣山のように針が沢山ついたものを使っていて、とても驚いたことを覚えています。だって、普通に血が出てましたし。(汗)

というように、この円皮鍼にも色々なメーカーが様々な商品を出しているのですが、中でも鍼灸院での取り扱い実績も多く、大変おすすめとされているのがSEIRIN PYONEX(セイリン パイオネックス)です。

セイリン パイオネックス

SEIRIN PYONEX(セイリン パイオネックス)には色々な種類があって、初めて見る方にはどれを選んだら良いか分からない状態かと思われます。ええ、私もそうでした。

なので、まずはセイリン パイオネックスの種類を一目でわかるように一覧表にしてみたのがコチラです。

SEIRIN PYONEX(セイリン パイオネックス)種類・鍼の太さ・長さ 一覧
SEIRIN PYONEX(セイリン パイオネックス)種類・鍼の太さ・長さ 一覧

特に気になるであろう鍼長(針の長さ)を念のため文字で書いておきますと、濃ピンク0mm:オレンジ0.3mm:イエロー0.6mm:グリーン0.9mm:ブルー1.2mm:ピンク1.5mmとなります。

痛みに超絶敏感…というよりもビビりに近い方であれば濃ピンクのパイオネックスゼロという鍼自体が存在しないタイプの円皮鍼か、鍼の長さが最も短いオレンジから試されるのが良いでしょうね。

SEIRIN PYONEX(セイリン パイオネックス)おすすめはイエロー0.6mm
SEIRIN PYONEX(セイリン パイオネックス)おすすめはイエロー0.6mm

私はオレンジの0.3mmから肩こり用にと試してみたのですが「これ本当に鍼がついているの?」「本当に刺さってる?」といったレベルでした。

確かに確かに、実際の鍼灸院ではこれよりも強くて(太くて)長い鍼を深く刺しても肩とかには違和感なかったりしますしね。これは皮膚が薄い部分や顔なんかに良いのかと思われますが、首こり&肩こり用としては少々物足りないものがあります。

そこで私が選んだのは、パイオネックスの中でも売れ筋No.1という0.6mmイエローを購入してみました。売れているのにも理由があるようで、実際の鍼灸院で鍼灸師さんが円皮鍼がはじめての方におすすめすることが多いのが、このイエロー0.6mmタイプなのだそうです。なので私もこのタイプからエントリーすることと相成りました。

セイリン パイオネックスの使い方1 セイリン パイオネックスの使い方2
セイリン パイオネックスの使い方

さて、肝心なパイオネックスの使い方に関するご紹介です。

パイオネックスの使い方
…とは言いましても貼ること自体はピップエレキバンの磁石の代わりに鍼がついたようなものなので何も難しいことはありません。
鍼はせっかく無菌状態でパッキングまで行われているということなので、針の部分には触らないようにして、そして出来れば貼る面(肩こりであれば肩)を消毒しても良いかも知れません。私は風呂上りにそのままパイオネックスを使いましたが、リスクは少ないに越したことはないです。

実際はどうやって貼るか?よりもどこに貼るか?の方が重要なところかなと。
一番理想的なのがパイオネックスを鍼灸院さんで購入することでしょう、そこで貼り方や経穴(ツボ)の位置を教わってしまえば、以降は自宅で自分ひとりでも正確な位置に貼る事ができるので効果も得られそうですが、そもそもパイオネックスを通販購入される方には難しいと思います。

なので色々と調べてみたのですが、肩こりや首こりといった症状であるのなら、指で押してみて固いな…凝ってるな…押されるとキモチ良いな…と感じる部分に貼ってしまえば良いようです。

鍼先が指先に触れることなく、衛生的に貼ることができました。

パイオネックス 拡大画像

↑どうしてもスマホではピントが合わなかったので、鍼の部分をシャープ加工した画像です。実際にはこんなに太くないのでご安心ください。(笑)

セイリン パイオネックス 腕に使ってみた
セイリン パイオネックス 使ってみた

私は特に肩こちと首のこりが酷いので肩と首に2か所ずつ4枚、そして仕事でパソコンを使って文字入力を長時間行うと右腕の前腕部がパンパンに張ってしまうので腕にも貼ってみました。画像は前腕部に貼ったときの画像です。

イエロー0.6mmなので腕は貼る時にほんの少しだけチクリとしましたが、首と肩はチクリとも感じませんでした。これは人によると思います。
そして、実際は針(鍼)が身体の中に入り続けている訳なのでそれなりの異物感を想像していたのですが、それは全くありませんでした。むしろ鍼灸院で味わう心地よい違和感に近い…とでも表現しましょうか。

パイオネックスの効果
これに関しては法的な観点からも個人の感想ですが、ぶっちゃけ驚きの効果でした。
最初はピップエレキバン同様に、ずっと貼っていればじんわりと効いてくるのかな~なんて思ってたら、どんでもない。
夜、風呂上りにパイオネックスを貼って、朝起きて見たら首と肩と腕、つまりは貼った部分全てが明確に軽くなっていることに気付き驚きました。

ただ、マッサージを受けた後のように筋肉全体が柔らかくなっているという訳でもなく、ただただ感じるコリが激減し、動かしやすくなるんです。何でしょうね、この不思議な感覚は?メカニズムは良く分からないのですが、円皮鍼というかパイオネックスが身体に対して良い感じにアプローチしてくれたのは理解しました。

パイオネックは機能的にも衛生面を考慮しても2~3日で剥がすのが良いようです。そして、同じポイントに貼り続けていると身体の方が慣れてしまうらしので、私は剥がしてから数日間は貼らないようにしています。あと、貼りっぱなしにしていてもムレたりしないのが優秀~。

日本のメーカーが作った安心できる円皮鍼 パイオネックは肩こりや身体の不調に悩まれる方だけではなく、スポーツの分野でも(例:スケートの羽生結弦選手)多く使われています。

肩こりや身体のコリがきつい…でもマッサージや鍼灸院に行くのはハードルが高いし、できるだけコストも抑えたい。そんなシーンにピッタリなスグレモノでございました。

SEIRIN PYONEX(セイリン パイオネックス)購入先情報

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