キー型(鍵型)の栓抜きを、部屋の鍵と共にキーホルダーに装着している理由、それは旅先で栓抜きがない状況を減らすためです。って、本当にそのままなのですが、国内海外問わず 旅行先で瓶ビールを開けようとした時に「栓抜きがなぁぁぁい!」ってシーンが結構あるのですよ。
なので、これまでもキーホルダーに装着可能な栓抜きを携行していたのですが、作用点に相当する部分が金属疲労で折れてしまったので新調することにしました。
tohoinfinity アンティーク調の鍵型 栓抜 キーホルダー クラシック
これまで使っていたキー型(鍵型)の栓抜きが使いやすいか?と言いますと、正直使いにくかったです。
とは言え、本格的な形状の栓抜きや十徳ツール系の栓抜きをキーホルダーに装着するのって、何か野暮じゃないですかね?
その点、こいった鍵と同じ形状であれば キーホルダーに着いていたとしても違和感がありません。
幅が細いので栓が開けにくいかな?とも思ったのですが、ホッピーの王冠を見事にホールドし、簡単に開栓してくれました!
アンティークと呼ぶには見た目も新しいですが、何ら問題なし☆
役立つシーンはきっと多いかと思います。^^
tohoinfinity アンティーク調の鍵型 栓抜 キーホルダー 購入先情報
- amazonの商品ページへ(直リンク)
【スポンサーリンク】