夏が近づくと出てくる厄介者…ゴキブリが嫌いすぎるので(そりゃ好きな人はいないか)植えておくだけでゴキブリ除けになると話題の観葉植物を育ててみることにしました。
その植物の名はアロマティカスといいます!
アロマティカス
アロマティカスとは?
シソ科のハーブで、空気にマイナスイオンを放出してくれると話題になったサンセベリアと同じ多肉植物の一つです。
葉っぱを触ってみると確かに肉厚なのですが、鼻を近づけてみると爽やか~んな香りがします。この香りこそが「ゴキブリが嫌う成分」と言われています。
アロマティカスは育て方も他の多肉系同様に簡単そうですね。
葉っぱが多くの水分を蓄積できるので乾燥気味にするのと、多湿と低温が大敵でしょうね。特に今みたいな季節の低温時には要注意で、葉っぱが凍ると腐っちゃうんですよね…
過去に私が多肉植物を枯らしたのは、数年前に東京に積雪があったときだけです。(極寒のベランダに放置してゴメンよぅ)
春以降の温かい季節に大きめの鉢に分けて植えてあげれば簡単に増えるやつだと思います。生命力も強そう!
これでゴキブリ除けになるのであれば、エアコンの排水口あたりに置こうかな?とも思いますが、葉っぱも可愛くて香りも良いので、沢山増やしてデスクサイドに置こうかな♪
視覚と嗅覚を刺激してくれる観葉植物さんでした!
アロマティカス 購入先情報
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