マニラへの旅行前には例のようにフィリピンのガイドブックを何冊か購入してみたのですが、るるぶフィリピン セブ島・マニラのようにフィリピン国内にある複数の有名観光地を掲載したものが多く、更にページの大半をセブ島やホテル紹介に充てたりで、あまり参考にならない&観光意欲が湧かない本が多かった印象があります。
ただ、旅の基本情報は役立つので、ある程度まとまった情報が欲しければ1冊くらい購入されても良いと思います。
さて、ホテルのあるマカティ地区を基点とした街歩きですが、渋滞が酷い街&歩いて現地の日常を見て回るのが好きな我々は多くを徒歩移動する事をとしたのですが…とても疲れました。
大きな交差点等には歩行者用レーンが無いケースが多くて大回りを余儀なくされるなど、天気がたまたま曇りで気温も低くなかったら脱水症になる所でした。(汗)
それはさておき、マニラの世界遺産や教会に興味が無い我々は以下のようなルートで散策を楽しんでみました。
1.ホテル → グリーンベルト(ホテルタクシー)
2.グリーンベルト → ランドマーク → グロリエッタ → SMシューマート → アヤラ駅(徒歩)
3.アヤラ駅 → タフトアベニュー駅(LRT:高架鉄道)
4.タフトアベニュー駅 → SMモール・オブ・アジア(徒歩)
グリーンベルトは現地の方々にとっては高級路線モールかと思われますが、緑に癒されに来る方も多い模様です。ただ、オープン直後に入館しても 肝心なテナントが開店していないという、日本では考えられないルーズさがあるのはご愛嬌。
ランドマークはより地元色が強いデパートと言ったところでしょうか。
日本の地方百貨店のようなフロア構成&レイアウトでレトロさを感じます。地下にはスーパーマーケットがあって、品揃えはかなり良いと思います。
それにしてもマニラはお客さんに対する店員さんの数が多いですね。
グロリエッタのフードコートにはHouse of Silvanasというシルバナス屋さんがあります。
シルバナスとはメレンゲ風の焼き菓子で、周囲にピスタチオ、中にはバタークリームが挟まれいているフィリピンを代表的するローカルスイーツです。
なのにココでは間違ってチーズクリームパンを買ってしまうという…まぁシルバナスは次回の楽しみにとっておく事としましょう。
民芸品、雑貨、地酒、葉巻、衣料品、アクセサリー、石鹸といったフィリピンらしいモノであれば、SMシューマート内にあるクルトゥーラ(Kultura)が便利です。
オリジナリティ溢れる商品も多くて見応えがあるのですが、冷静に考えると欲しいモノが少ないのでマグネットだけGETしました。
SMシューマートに隣接するアヤラ駅からSMモール・オブ・アジアの最寄駅でもあるタフトアベニュー駅へは高架鉄道(LRT)で向かいます。
切符は窓口で購入するものかと思っていましたが、自動発券機で買えました。
全て英語表示ですが、行き先の駅をタッチ → 人数と運賃を確認 → confirmをタッチ → お金を入れるとSUICAのような非接触ICカードが出てきます。
平日朝夕は券売機に長蛇の列が出来るようなので、この時間は外される事をおすすめします。
タフトアベニュー駅からモール・オブ・アジアまでは1本道で迷う事はないのですが…途中に何も立ち寄る場所がないので徒歩はおすすめできません…
途中、ボロボロのカラオケ屋さん(平屋)が沢山あって大音量で歌う方々を眺められて風情は感じましたが、ココは素直にジプニーを使っちゃいましょう。
前述の通り1本道なので、タフト通りを南下するジプニーに乗れば ほぼ間違いなくモール・オブ・アジアに行けるかと思われます。
不安なら運転手に「モール オブ エイジア?」と聞くか、自信が無ければ紙に大きく「Mall of Asia」と書けば安心でしょう。
料金は8ペソです。
そしてモール・オブ・アジアに辿り着いた頃には疲労困憊。(笑)
マニラ湾から眺める夕日がとても綺麗だという口コミを実感する気力もなく、タクシーでホテルへと戻る事と相成りました。
という訳で、日本を出る前に検索した情報ではスリや恐喝、ボッタクリ等の犯罪が多いと言われているマニラ。確かに2008年にセブ島に行ったとき(過去の記事へ)には油断ならない現地人が沢山いたので大いに警戒していたのですが…これは良い意味での肩すかしを食らった~というのが今の感想です。
マニラでも治安が良いマカティ地区を中心に廻った事もありますが、マニラで触れ合った皆さんはとても親切で笑顔が素敵な方ばかりでした。ガイドさんも ここ最近のマニラの安全性向上を語ってましたよ。大統領がドゥテルテさんに代わったのも影響しているみたいです。
マニラ一般的な海外での常識を弁えれば、安全に廻れるおすすめの街だと思います。
“マニラ旅行記 2/3 マニラで街歩き&ショッピングを楽しんでみました。” への2件のフィードバック