[フッ素入り海外仕様] リステリンヘルシーホワイトホワイトニング効果に期待！

歯科検診に行ってきました。

数年ぶりの歯医者さんだったので色々と言われてしまうだろうな…とは思っていたのですが、特に虫歯もなく、歯石も殆どなく、歯周病にもなっていなかったのは日々のケアの賜物なのだと思っています。

特に、この結果に寄与してくれたのが今回ご紹介する日本では売られていないフッ素配合のリステリンヘルシーホワイトと、圧倒的な高密度を誇るスイス製歯ブラシ CURAPROX（クラプロックス）だと確信しています。

海外版フッ素配合リステリンヘルシーホワイト

まずは今回、洗口液がテーマなので話題もリステリンに絞らせて頂きますと…私、過去には日本でも評価が異常に高いリステリントータルケア No.6という、例の紫色のリステリンを使っており、これも良い感jいでした。しかも海外版のフッ素入り仕様なので最強です。
ところが、これを半年くらい使っていますと、葉の色が暗くくすんでいるのに自覚するようになりました。これは行きつけの歯医者さんも同様の事例を多数見ていたそうです。

そこで、どうせなら今の良い状態を長くキープしたい＆できれば今以上に歯を白くしたい！という事で使い始めたのがこちら、リステリンヘルシーホワイトなんです。

フッ素配合リステリンヘルシーホワイトは個人輸入がお得

この海外仕様リステリンは文字通り海外発送となるので、送料を考えますと１本単位の購入ではとても割高で、国内版の３倍程度します。汗

しかしながら、８本程度の購入コスト面でデメリットを感じないレベルにはなりますので、ある程度のまとめ買いがおすすめ。

リステリンヘルシーホワイトとは？
従来のリステリンと違い、歯のホワイトニング効果が期待できるマウスウォッシュ（洗口液）です。
これを1日2回、2週間継続して使用することで、より白い歯へと導いてくれます。

また、例のように日本版には含まれないフッ素が配合されているので、強力な虫歯予防効果が期待できるのも嬉しいですね。

早速、使ってみました。

口に含んで最初に感じるのが、フッ素配合のリステリントータルケアと比較して刺激が少ないこと。含まれるアルコール量が少ないのだと思われますが、この所為で口が渇く～という方にも良いと思います。

フレーバーは柑橘の爽やか系です。
ホワイトニング効果は正直微妙ですが、色は無色透明なのでリステリン自体が歯に着色してしまう心配もありません。なので、ホワイトニングを気にされる方であれば、これまた海外仕様のホワイトニング歯磨き粉を使われると良いでしょう。世界的に有名なグアム土産の定番コルゲートあたりがおすすめです。

ちなみに…フッ素コーティングされたフライパン等で「フッ素は身体に悪い」といったような情報も出ていますが、歯医者さんでのフッ素散布や洗口液で口の中に残る程度のフッ素量で身体への影響はありません。何事にも適量ってものがありますしね…水にだって飲み過ぎると危険な量ってものがあります。