MARLOWE(マーロウ)ハード系プリンの中では最高峰!耐熱ビーカーも本当に便利!

MARLOWE(マーロウ)との出会いは2006年のことでした。
SNSで仲良くさせて頂いているスイーツマニアの多くが絶賛した事から その存在を知った「本物のプリン」との呼び声高いハード系のプリンです。
この記事は2006年に公開し、2023年にリライトしたものです。

MARLOWE(マーロウ)GINZA SIX
MARLOWE(マーロウ)GINZA SIX

今でのこそ銀座シックスや横浜そごう等、手に入りやすくはなりましたが、当時は葉山で知る人ぞ知る系のプリンでした。懐かしいなぁ。

実店舗での品揃えは本店に比べて少ないとは思いますが、それでも季節限定品や変わり種もあって楽しいです。

でも、マーロウが初めてであればオーソドックスなカスタードプリンから入るべきでしょうね。原材料は牛乳、卵、上白糖、バニラビーンズのみのシンプルなもので、天然のバニラビーンズは粒が見える程に沢山入っていて風味も凄いです。

MARLOWE(マーロウ)耐熱ビーカー
MARLOWE(マーロウ)耐熱ビーカー

そしてこの耐熱ビーカーが便利なんですよ。

熱湯だけではなく、電子レンジやオーブンにも対応している上に目盛りまで付いているので、計量カップとしても使えますし、家ではコレを普段使いのコップにしている時期もありました。

ただ、不注意で割ってしまうことがあるんですよね…で、ビーカーの数が減ってきたら新たにお取り寄せする~といったパターンです。

MARLOWE(マーロウ)箱

自分で食べる以外にもギフトとしても秀逸なプリンで、こういった箱に入って送られてきます。

マーロウのプリン マーロウのプリン

内部はビーカー同士が接触しないような作りになっています。

MARLOWE(マーロウ)のプリン

今回は4回目のリピートなので左からロイヤルミルクティー、杏仁豆腐プリン、エスプレッソという組み合わせ。

どれも間違いない美味しさですなぁ。今もリピーターが途切れないのが良く分かる逸品だと思います。

マーロウノプリン お取り寄せ・購入先情報

P.S.
今までに味わったマーロウのプリンの中ではウイスキープリンが私にとってビンゴでした。この複雑な味わいに脱帽~といったカンジ。
プリンって奥深いですねぇ…ちょっとプリン探しの旅に出ます。